無職になって。
感覚過敏。
某ショッピングモールでアルバイトをしていた、大学中退の私。
子供の声、人の声、色々な音の多さに私は売り場に立っていられなくなってしまった。
そして、辞めた。
売り場にはひとりで立っているものだから、人間関係の煩わしさもなかった。
そして、働いている人のほとんどが自分の母親世代。
店長は私の精神疾患のことも感覚過敏のことも考慮してくれたシフトをだしてくれていた。
そんな最高の職場だった。
しかし、ショッピングモールは人が多い。
色々な音に圧倒されてしまった。
だから、辞めた。
バイトもそんなに稼げていなかったものだから、年金も払えない。
そして、今は無職。
なおさら年金も払えていない。
大学を辞めてからの年金を払えません、の申請をした。
そしてここから始まる。
障害年金獲得の道。
年内に申請が通るか否か。
障害年金を申請した経緯、申請についてはまた今度詳しく書くこととする。