一年ぶりくらいの更新。で、なんだったけ?
あーーーー
えっと、前回のブログはなんだったかな。
年金の話だったかな。
結果的にいえば貰えた。
その結果に至るまでが少々、難しかった。
いや、かなり難しかったな。
ああ、結構、この身としては難しかった。
だから、親身になってくれる健常者なり、金はかかるが社会福祉士等の人間にやってもらうのが一番早い話だろう。
というか、そもそもこの話に辿り着くのが難しかもしれないな。
障碍者年金とかいう制度に、辿り着くのが。
ワタシは、運良く医療関係の大学に通っていたから『医療福祉』が必須科目だった。
そこのところ詳しく知っていなければ、その制度には気が付かなかったと思う。
そして、そういう制度があるという事を知ったが、思うように動かない身体と頭だったもんなので、受け取れる手順を健常者に番号振って表にしてもらった。
とりあえず必要なもの
・診断書
(複数通っていた場合、その分)
そしたら、市役所の福祉課へGO!
そしたら、紙をもらう。
自分が何故この経緯に至ったのかを事細かく書く。
とても面倒くさい。なので、貰いたいと考えている人は日記でもつけておくといいかもね。
何年の何月~何月、と区切られた欄を埋めていくんだ。
私の場合は、とても苦労したよ。
過去を、嫌な過去を回想しなければいけなかったからね。
書くのは途方もなく、嫌だった。
高校生のころまでさかのぼって、なんなら幼稚園の頃までさかのぼるんだから。
おいおい、もう辛くて死ぬ間際の人間に書かせるものかと思ったよ。
でも、具体的に書くことをオススメするよ。
DVや、親のこと、自殺しようとした回数とか。
圧倒的に自己判断力が低下している事を文から見せつけていく。
と、いうと聞こえは悪いが、事実だもんね。
だから、まぁ、酷くシャーペンが重かったのを覚えているよ。
書きながら泣いていた気がする。
生きるって大変だねぇ。
ちょっとずれちゃっただけなのに。
生活も、仕事も、人間関係も。
悲しいね。
他の人がどうなのかはわからないけれど。
ずっとアナタのお友達でいてくれている人はいるかい?
様子が変わっているのに気づいて適切な処置をしてくれる人はいたかい?
アナタの親は君が壊れていっているのを気にならなかったのかな?
気づいて気にかけてくれる人はいたかい?
ワタシは長女なんだけれども。
妹がいてね。
まぁ。
それは、どうでもいいや。
別の記事で書くか。
とりあえず、障害年金もらえるといいね。
審査に、だいたい三か月。
そこまでの今、現状、必要な額手元にあることを祈っているよ。
この記事を見つけてくれた人には無責任ではあるが、力にはなれない。
そこは、はっきりしておこう。
では、また。