それゆけ!はぐきちゃん≡33

身体とともに頭が働くなってダメになっていくってこんな感じなんだ~という体験談を元に感じたことを気が向いた時に書いていくよ。続くといいな!

みんなのきしねんりょっ

 

ひらがなタイトルで雰囲気可愛くしてみました。

 

こんにちは、はぐきちゃんです。

 

皆さんは、希死念慮ってありますか?

 

私の希死念慮のイメージは、「死にたい」と思っていること、なのです。

が、私が抱いている希死念慮希死念慮ではないのかな?と思ったり…

 

なので、私の場合の話をしたいと思います。

 

私の場合。

「死んでくれ」

「殺してくれ」

「消えてくれ」

この3つ。

 

自分に対して「お前なんか早く死んでくれ」と、思っていることを自分の中で希死念慮と呼んでいる。

これは、希死念慮と言っていいのだろうか。

自分への恨みつらみetc…の感情で自分に向けて他人に向けて言うように「死んでくれ」と思う。

 

そして、これは発作的に起こるのかというとそうでもなくて、常に自分の中にあってそれが強くなったり弱くなったりしている。

 

これは希死念慮ではなく、自分が解離しているだけなのか…

 

しかし、私は多重人格、というわけではない。

 

別の人格、というか、何か、みたいな存在が自分の中に存在している気配はずっとしているが…

 

たいてい、希死念慮といえば「死にたい」と思うことが一般的っていうのもおかしいが、それが普通だと思われている。

 

それだからなのか、前に通っていた精神科の先生には「死にたくなったらパラパラ踊ればいい」とか言われ、「は?」となった。

まぁ。死にたいと思ったら、他のことして気を紛らわせ、みたいな話なんだろうけど。

自分への恨みやら気持ち悪いという感情を自分で自分に向けている人間にする適切なアドバイスではないよな…

 

とはいえ、病院に通ってまで他人の考えを汲み取ってこちらが考える必要もないよな、と思って、うつが酷くなって通えなくなったのも重なって、そこの病院には行かなくなってしまったのだが。

 

自分の中に希死念慮が渦巻いている人たちは、みんなどんな感じなのでしょうか。

 

こんかいは、なんとも言えない内容でとっても散った文になってしまって申し訳ない。

が、みんなの希死念慮がどういう系なのか気になったので教えてくれたりすると嬉しいというか、そういう人もいるんだ、同じ人もいるんだ、と励みになる。

 

では、また。